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原曲:東方妖々夢/人形裁判~ 人の形弄びし少女 サークル:SYNC.ART S アルバム:REQUIEM ~幻想に散る少女たち~ Vocal:藤咲かりん Arranger:五条下位 (歌詞) 見慣れた筈の地で 雲翳るこの世界で 罰を受けるように 心を失ったの 心さえも 貴方から奪うの 此処で 扉の向こうの世界へ 誘ってあげるわ 見慣れた筈の地が 鏡へと変わる中 罰を報いるように 心も失ったの 心までも 貴方を操るの 刹那 鏡の回廊の世界へ 誘ってあげるわ 貴方は 非力なままで構わないの 永久に 真っ白な鳥篭の檻へと 閉じ込めてあげるわ
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歌愛ユキ このページでは、「歌愛ユキ」が歌唱を担当している楽曲の歌詞をまとめます。
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鏡音リン このページでは、「鏡音リン」が歌唱を担当している楽曲の歌詞をまとめます。
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バッドエンド・シンドローム / アリスシャッハと魔法の楽団 (Alician(アリス語)) Versalyke, Darla Arch Piley Salah ou Tittri, Akarche Uleim Tittri Magene Vell Nai Diallif, Verry Harla Paladi Feivene a Palevekll Peak Pray, Whiil Pazz Whiil Ipsi, Whiil Melp, Akarche “Pole nai Seek Ra Bis Shelista o Hellm, Mii o Arth imm Bis” Sole Cliid a Geeg Leimeila Poetolt Indi Eist Brait Crai Seek Poetolt Queim Arch Ambiala Wolme “Olzy Nai Madie Bai” Mii Guit Ail Note Poet Dooom Anie Elize Mii Vell Kulu Ignai Fal il Bis Oli Kpul Bai Mii Harmiy Ra Epite Lootaria Aihel imm Xia Oli Queit Wasiim Vell Mii Diallif Poetolt Wely imm Eviita Lefbis? Shiita Ranya il Bis imm Lootaria folme Yutul Story ol Floul a Skeem Phier Okiti Ixche ou Elemie Crai Dilem imm Xia Herz “La La La Laiscall ou Finz Ween, Hor Viazulus end Liz Arch Minelu” “La La La Pllardki Oli Aihel imm Bis Baly” “Hiele Poet nai Seek Ra Bis Shelista o Hellm” +Alicianについて アリスシャッハと魔法の楽団の楽曲は「Alician(アリス語)」と呼ばれる架空言語で歌われている。 また、Alicianの文字はアルファベットでも表記出来ることが(有志の研究により)わかっている。 上記の歌詞は、サウンドトラックのブックレットの左側に掲載されていたAlician歌詞をアルファベット表記に置換したものである。 (日本語訳) 遭難 砂上の砦 瞳の影 瞳の奥の水面 魔法使いは死なない 希望に満ちた 言葉 敗者と 不思議な靴の音 白い部屋 白い腕 白い血液 水面 "幻なんて云わないで ここにいるんだよ" 重い扉が開いて 次々と魂が降り注ぐ ほら 琥珀色の絨毯にたたずんで君は云った "もう迷うことはないよ" 私はすべてを知ってる 深呼吸 深呼吸 もう二度と 帰って来られないのだから まごうことなき 永遠はそこにあるのに 包帯に沈んで このまま死んでしまうの? 物語が廻りだしたその日から 終りはずっとこちらを見ている 君の心に抱えた 痛みの名前を教えて "La La La 終焉の鐘 星の上を征く 旅人たちよ" "La La La まほろばは此処にある いつだって" "ほら 幻なんて云わないで"
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Hero Feather Memorysのイメージ詩〔歌詞〕です! 失くした翼〔はね〕を 探して彷徨って オリジナル生まれていく この地球〔ほし〕で… 希望と犠牲の狭間で 君一人を巡っては胸の奥に 焼き付いた記憶〔メモリー〕を 焦がして 交わした誓いを 貫きたくて叫んでる拳を 振り上げ 僕は君を救うよ 譲れない 駆け引きさえも 打っ飛ばして オリジナル探していた あの時間〔とき〕に 何かを壊して気付くの 真実〔ほんとう〕は 切なくて寂しくて 其れでも戦うの オリジナル・メモリー 天国と地獄の隙間で 僕一人覆っては胸の傷に 張り付いた傷跡〔メモリー〕を 疼かせて 綺麗な髪を 靡かせて佇んでる心を 躍らせ 君に僕は誓うよ 激しい乱闘〔バトル〕さえも 振り払って オリジナル見つけていた あの時間〔とき〕の ぼやけた面影が 同じ過ぎて 似てる誰かの 想い出は膨らんでる オリジナル・メモリー 溢れ出す涙さえも 拭き取って オリジナル手にしていた あの時間〔とき〕を 抱える重さが 違い過ぎて 似てる誰かを 映しては眺めてる オリジナル・メモリー 心の奥が染まっていく 人々よ 破れた翼〔はね〕を拡げて 飛び去ってく 終わり無き この戦争〔たたかい〕の中 Ah 一人 何度も立ち上がっては 戦ってく 英雄〔ヒーロー〕 オリジナル・メモリー
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ねぎトロ ここでは、「ねぎトロ」だけが歌唱を担当している楽曲の歌詞をまとめます。 メンバー 初音ミク 巡音ルカ
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鏡音レン このページでは、「鏡音レン」が歌唱を担当している楽曲の歌詞をまとめます。
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0115:少女の道標 ◆jYa6lM.CCA ―――城之内が死んだ。 「そんな…嘘…」 杏子はショックのあまりその場に座り込んだ。 (死んだ?城之内が?そんな、そんなの、嘘に決まってる! だって城之内の悪運ときたら人一倍で、殺しても死なないような奴だもん。 だから…だからあんな放送、嘘に決まってる…!) それは嘘だった。杏子自身すら騙せない嘘だった。 脳裏にこびりついて剥がれないでいる、最初の大男が殺される映像。 このゲームは人が死ぬ。 死んだのだ。彼は、確かに。 (…城之内……) 杏子は俯く。きつく閉じた瞳から、静かに涙が零れ落ちた。 しばらく泣き、少し落ち着いてから、一番に思い浮かんだのは遊戯のことだった。 (…行かなくちゃ。泣いてる場合じゃない。) 力の入らない足を無理矢理動かし立ち上がる。手の甲で涙を強く拭った。 遊戯たちにとって城之内は親友だ。どんなに辛い時も、彼らはいつも支え合っていた。 そして強くなった。仲間と共に、仲間のために。 そんな仲間を失ったのだ。遊戯たちの悲しみは計り知れない。 (逢いたい。逢わなくちゃ。) 逢って遊戯を支えたい。いや、逢えたところで何もできないかもしれない。それでも逢いたい。 自分にとって仲間で、幼馴染みで、大切な人だから… ますます強くなった想いを胸に、杏子は歩き出した。 ―――しばらくの後。 杏子は再び座り込んでいた。わなわなと体を震わせ、思わず叫ぶ。 「どろぼーーーっ!!」 その泥棒――ニコ・ロビンはあっという間に走り去ってしまっていた。 (何よ、何なのあの人!?) 今の叫び声で人が来てしまうかもしれないことに気付き、杏子は慌てて陰に隠れる。 ただし、腰が抜けたような状態だったため、移動する姿はかなりみっともないものだったが。 ロビンは信用できる人間に見えた。 見た目普通の女性で、丸腰だったし、会話だって普通にできて、杏子と同じく仲間を探していたからだ。 (仲間になれるかもしれないと思ったのに…) 最初に出会えた人は泥棒で、しかも荷物を全部取られてしまった。 杏子はがっくりと項垂れる。 恐怖、驚き、落胆、怒り、悲しみ。幾つもの感情が胸で渦を巻く。 結局のところ、このゲームでは誰も――遊戯以外を信じてはいけないのでは? 海馬はどうだろう?確かに同じ世界からの仲間だし、遊戯を助けてくれたことも何度かあった。 けれど遊戯たちを殺そうとしたこともあったし、いつも人を見下したような態度を取っている。 果たして海馬のことは信じてもいいのだろうか? 『脱落者の中には、その『仲間』に裏切られて命を落とした者もいるのだぞ?』 (海馬君は絶対に裏切らないって、言い切れる?) 自問自答する。 今の杏子には言い切れなかった。 いつもの、数時間前までの杏子なら、海馬を疑うことすらしなかったかもしれない。 色々なことがありすぎたせいで、杏子は疑心暗鬼に陥っていたのだった。 しかし、少し落ち着いてくると、一つの疑問が湧いてきた。 (…どうしてあの人は、私を殺さなかったんだろう?) 考えてみれば不思議なことだ。 あの無数に生えた手で首を圧し折ることもできた。千年ロッドの仕込み刃で刺すことだってできた。 自分がどれだけ死に近かったかを認識し、改めて杏子の背筋は凍りついた。 そう。杏子はいとも容易く、確実に殺される状況だった。なのに殺されなかったのだ。 (もしかしたらあの人は、このゲームに乗ってない…?) そういえば彼女は言っていた。 『口だけの仲間ってのが信用できないの、この島じゃ特にね』 けれど逃げる時、彼女は誰かに呼びかけていた。 仲間がいたのだ。『口だけ』じゃない仲間が。信頼に値する、自分にとっての遊戯や城之内のような仲間が。 (…城之内……) 『人を、信じてぇじゃねぇか!!』 会ったばかりの獏良のことや、見ず知らずの少年のことを直ぐに信用して。 結局騙されて酷い目にあったって、後悔なんて少しもしないで、また誰かを信用して。 馬鹿だ。城之内は、そんな馬鹿だった。 (……もう一度、彼女に会ってみたい。) 自分と同じような仲間を持つ人。あの人も放送のせいで、疑心暗鬼に陥っていただけかもしれない。 だったらもう一度会ってみたい。落ち着いて話し合えば、きっとわかりあえるはずだ。 もう一度信じてみたい。 あの人のことも、そして海馬のことも。 海馬が本当は弟思いな人だと、優しいところもある人だと、自分は知っているはずだ。きっと大丈夫。 (本当に信じられる?) 再び自問自答する。 答えは出なかった。けれど信じたかった。 仲間を信じ続けてきたからこそ、杏子はここまでこれたのだから。 『脱落者の中には、その『仲間』に裏切られて命を落とした者もいるのだぞ?』 『人を信じられなくなったらよ…自分の未来だって、信じられねぇじゃねぇか!』 主催者バーンの言葉と、城之内の言葉。 (あんな奴らより、私は城之内を信じる!仲間は、裏切らない!) 杏子は少しよろめきながらも立ち上がると、ロビンが去っていった方へ向かって歩き出した。 遊戯がどこにいるかはわからない。街を探そうにもどのあたりにあるかわからない。 そんな杏子にとって、ロビンは初めて出来た道標でもあった。 その道標の先に遊戯がいることを信じるしかない。自分の未来を信じて。 この決断がどんな結末を招くのか……それは誰にもわからない。 【茨城県/朝~午前】 【真崎杏子@遊戯王】 [状態]:健康、精神的ショックで少し不安定 [装備]:無し [道具]:無し [思考]:1.ロビンを追いながら遊戯を捜す。 2.海馬と合流。 3.ゲームを脱出。 時系列順で読む Back 生き残るために Next 黒き盟約 投下順で読む Back 暴走列島~覚悟~ Next 朝の公園にて 110 生き残るために 真崎杏子 144 迷走の交錯
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SF-A2 開発コード miki このページでは、「SF-A2 開発コード miki」が歌唱を担当している楽曲の歌詞をまとめます。
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スレッドより 以下は、平沢進の歌詞をどうにかして解読するスレから引用 350 :Track No.774 2009/05/09(土) 22 50 55 IN A MODEL ROOM聴いてるんだけど MOMO色トリックって、血なまぐさいニュースとかから目をそらすな、って意味かな その分どこかで血が流れてるさ、ってのが唯一マジなメッセージ? あとアートブラインドって曲はどう解釈したらいいんだろう? 353 Track No.774 2009/05/10(日) 01 13 37 350 MOMO色トリックは捻くれてはいるけど、割と全部マジな印象 言葉遣いこそ違えど、夢の島思念公園に似てるタイプな気がする ピンク=「木漏れ日の芝」「人気の通り」 血の色=「キノコの雲」「炎の雨」にそれぞれ変換可能な感じで で、夢の島の方で語り合ってる相手が、本当は全然分かってない お嬢さんとかアートマニアとかアホのリノとかゆーじサンとかで 結果は勿論、問答無用で全部台無しだバーロー、みたいな アートブラインドは…ブラインド=おとり、ごまかし、口実、隠れみの 軍事用語だと無差別爆撃や不発弾、煙幕 何故か他にも飲み会の意味まであるw 世の中のアートをただの目くらまし呼ばわりしてるのかもしれないし 逆にP-model自体がアートを口実にやりたい放題なんだぜ、って話かもしれない アート=MOMO色トリックの「ピンク」って見方もできなくもないような 356 Track No.774 2009/05/10(日) 10 34 52 350です。 夢の島はあんまり聴かないし歌詞も読み込んでないから良く解らないなぁ MOMO色は歌い方と「ももももも」の所為でパッと見イロモノな印象だけど 歌詞はシビアだと今頃気付いた訳です アートマニア・・・アートブラインド?? 357 Track No.774 2009/05/10(日) 12 16 02 「MOMO色トリック」って、ポップな曲調にかなり毒やら挑戦的な 内容を仕込んだ歌詞を乗せてるよね。 で、「ピンクは血の色」→文字通り腑かっさばくように 内なるパトスを発露しろ、という意味だと思ってた。 まあ、特殊な経験が生ませた歌だとも想像するのですが… 358 Track No.774 2009/05/10(日) 12 24 38 あの 経験 はトラウマになるよね…(-д-;) 359 Track No.774 2009/05/10(日) 13 05 25 トラウマにしては楽しそうに語ってたわけだが・・・ 360 358 2009/05/10(日) 13 21 37 言葉が足りなかった。 フツーのお子様 なら(子供に限らんが)ねw 361 Track No.774 2009/05/10(日) 13 44 03 普通というのなら、人間の中身が臓物であるという事こそ普通のこと ただ、現在ではそれは社会的に「見ちゃダメ」とされる部分であって 大概の人もその「見ちゃダメ」方向に慣らされてるから いざ目に入ってしまうとビックリして見ないフリをしてしまう それが今の「普通」みたいだけど、それってどうなのよ、的な 臭いものに蓋をしたら無くなるとでも思ってんのかよ、的な 356 一度、Wikipediaの「ポップアート」ページを見てくる事をお勧めする 「一体何が今日の家庭をこれほどに変え、魅力あるものにしているのか」で ググってみるのもいいかもしれない 曰く「ポップ(大衆文化)」=「「通俗的、一過性、消耗品、安価、 大量、若々しい、しゃれた、セクシー、見掛け倒し、魅力的、大企業」 「見掛け倒し」に「ブラインド」が隠れてる 見つけられた? 「大量生産される工業製品」狙いだったP-modelの命名由来は明らかにこの辺 後の「音楽産業廃棄物」もコレがベースに無いと出てこない発想 そういうテクノ「ポップ」ってこと 372 Track No.774 2009/05/12(火) 16 43 51 350がMOMO色トリックの話を引っぱりますよ 仕事中ふと思ったけど、逆の意味じゃないかと メディアによって血の色が綺麗なピンクに目くらましされてるから そのピンクは本当は血の色なんだぞと そこに気付くことから始めてみようじゃないかと そうすると凄くすんなり意味が通る気がする いや、 361の言葉を思い出しててそう感じたから 361もそういう解釈で言ってるのかもしれないけど 373 Track No.774 2009/05/12(火) 21 29 05 それでいいと思うよ それに加えて IN A MODEL ROOM には 初回限定でピンク盤がリリースされてたことhttp //www.pinkytrick.com/p/disco_top.htm それにキーボードやシンセの色も黄色やピンク(田中さんの功績) 衣装もそういう色合いだったこと等を踏まえておくと あともう一捻りある事が分かる筈 P-MODEL自体がはじめはピンク色 勿論、わざとそう狙ってのピンク 374 Track No.774 2009/05/12(火) 21 48 48 P-MODELもピンクの下にいろんなものを隠してたって訳か ポプリで、そのピンクを脱ぎ捨てたと 375 Track No.774 2009/05/12(火) 22 38 44 そういうブラインドでもあったわけだ こちらも勿論美術館的な、ある意味盲目状態の意味ともダブって…あれ? もしかして、今で言うブログとかBBS炎上って いや、全部が全部そうではなかろうけれども 平沢と仲良くしたい系の人大杉とか ちらっと思ったような 376 Track No.774 2009/05/12(火) 22 47 50 373http //www.pinkytrick.com/p/disco_1st.htm ピンク盤はこっちのリンクのが分かりやすいかも 以下は、平沢進の歌詞をどうにかして解読するスレ2ループ目から引用 824 Track No.774 2011/09/08(木) 21 55 34.60 ひさしぶりにMoMo 色トリック聞いたんだが、 実は以前 「マスメディアは大惨事を大したことないと言い張って 安心させようとするけど騙されるんじゃないよ」 と思っていたのが間違いなのかもしれないと思ってしまった。 本当は 「酷い事実の色付けをかえるだけで皆が注目するのだから、 そこから議論を始めよう」 なのか? だったらめちゃくちゃ恥ずかしくないか?orz 825 Track No.774 2011/09/09(金) 02 42 35.77 824 当時のP-MODELはレコードはピンクだし、キーボードは黄色だし、 音もメロトロンみたいなもろにプログレっぽいのは捨てて 髪の毛も短くして、流行ものっぽい「お膳立て」で一応売れてたわけで そういう意味では「色付けを変えるだけで皆が注目する、そこから話を始めよう」 ではあるけど(マンドレイクの時はお話にもならなかった訳だから) 「アホのリノでも見に来る」とか「ユージさんには分かるまい」とか そういうお膳立てを目当てに集まってきているだろう人達をコケにしている風なのは、 「単純に話題になれば良いってもんでもない、 というか、これでむしろ話がややこしくなってんだけどな」 みたいな部分もありそうだあね 826 Track No.774 2011/09/11(日) 22 04 59.71 824 「めちゃくちゃ恥ずかしい」の動作主が分からないので 誰が何故どのように恥ずかしいのかがよく分からない 以下は、平沢進の歌詞をどうにかして解読するスレ3ループ目から引用 41 :Track No.774:2012/07/05(木) 20 56 41.42 友達にp-modelのcdを何枚か貸したら 「この『momo色トリック』ってのは出版物とかの規制の歌?」 って言ってた 血を見せまいとしてピンク色に規制して、それは多くの人に受け入れられるのだけれど そうやって規制したら破壊的な欲求を外に向ける人が居るんだぜって感じ 全然当時の事情とか知らないけど結構しっくりきたから 例えばアダルトなものを規制するとその分どっか(現実)で、時には最悪の形で欲求の処理が為されるとかね